ミレニアル世代のマネープランブログ

現役金融会社員 マネープランに関する記事をお届けします

【今日の日経記事】世界景気減速か

おはようございます🌞

今日はとっても良い天気ですね!1日頑張りましょー!

本日の記事は日経記事にもありましたが企業業績が芳しくないという記事です。

世界景気の減速懸念が強まっている。ロシアのウクライナ侵攻で拍車がかかる物価高が重荷となり、新型コロナウイルス禍からの回復シナリオは見直しを迫られる。日米欧とも1~3月の成長率が低下し、4~6月期以降の見通しも下方修正が相次ぐ。中国のゼロコロナ政策が供給網の混乱要因となり、米国の利上げが金融市場の火種になるリスクもくすぶる。

 

主要国・地域の1~3月期の実質国内総生産GDP)は回復の鈍化が鮮明になりました。

米国は感染拡大当初の2020年4~6月期以来、日本は2期ぶりのマイナス成長に。

ユーロ圏や中国も伸び率が縮んだ。

しかしコロナ後の持ち直しの基調が崩れたわけではない。

4月の米小売売上高は前月比0.9%増と4カ月連続で伸びた。

インフレ下で景気の底割れを防ぐカギは国際協調だ。

ということです。

ここもと成長株が軒並み下がっていますね。

ダウも昨日1,000ドル近く下がってしまって驚き。

積立されてる方は止めちゃダメです。続けてくださいね。

これだけ下がっているのは不透明要素が多い中で解決の糸口がまだ見えていないから。

糸口が見えてないのに企業決算やGDPが下方修正されればそれは不安が不安を呼んで売りが売りを呼ぶ展開になります。

しかし経済環境も、政治環境も同じ環境が続くことはあり得ません。

今打開策のために世界が協力して動いています。何か解決の兆しが見えた時リスクオンの動きが出てきて株価も回復を辿ると思います。

今投資している資産はマイナスの方も焦って手放さず様子を見ることをお勧めしたいです。

 

逆にこんな不透明な環境下で投資家の方は何を買っているのか?

①バリュー株割安株ですね。グロースと違って安定していますから。

②債券 利上げしてますから個別のドル債券なんかも良いですね。特に既にドル持ってる方は毎年3%確実に金利がつきますので。

③ハイイールド債ファンド これは勉強中です。今のタイミングで良いかまだ判断できないので良さそうな条件でしたらまたお伝えしたいです。

以上が本日の内容でした!不透明な要素と解決の糸口がない今、様々な指標が下方修正されればさらに株価下がる可能性は高いです。

ただ世界経済は同じ環境は続きません。過去繰り返して経済を活発化してきました。株価も上がってきました。

それを考えると今から投資を仕込むというのも理にかなっています。

グロース株が怖いならバリュー株・債券投資是非どうでしょうか?😊

それでは👋

【今日の日経記事】為替円安一巡か?

今日は為替の行方について日経の記事をご紹介します。

一時期130円を超えた為替。これ以上か円安が続くのか気になるところですが少しだけ動きがありました。

 

12日のニューヨーク外国為替市場で円相場は大幅に続伸し、前日比1円65銭の円高・ドル安となる1ドル=128円25~35銭で取引を終えた。長期金利が低下し、日米金利差の縮小を見込む円買い・ドル売りを誘った。朝方発表の4月の米卸売物価指数(PPI)の伸びが市場予想に一致し、持ち高調整の円買いを促した。

長期金利の指標である10年物国債利回りが前日比0.06%低い(債券価格は高い)2.85%で終え、円買い・ドル売りにつながった。米株式市場でダウ工業株30種平均が連日で年初来安値を更新し、相対的に低リスク通貨とされる円が変われる局面に。

 

との内容でした。

インフレに対するピークアウト感や利上げを織り込んだ市場金利の上昇に限界が見え始めたようです。

今までは日米の金利差の拡大で円が売られていましたがここに来てその差が縮小し始めたようです。

また、株が下落したこともリスク回避の円買いが発動しドルが売られる要因になったようですね。

しかし、日本の企業決算も出始めてますが予想を超えてくるものも多そうです。(企業によりますが)

そうなると日本株への見直し、円買いが起こる可能性もあり円高傾向に進む可能性もありそうだなと思いました。

円高といっても125円くらいまでかもしれませんが。

米ドルをお持ちの皆様はいま動くタイミングの一つかもしれないですよね。

利益確定で円に戻すか利息で増やしていくか。

私個人としては円に戻しても次の投資先を探さない限り0.001%のままでしょうから

それならドルをそのまま活用して米国債など買い毎年3%近く金利をつけて行った方が結果的には将来のためになるのでは?と思っています😊

皆様はいかがお考えでしょうか?

皆様の投資に幸あれ🌸

 

株続落は景気後退のサイン?

ここもと株価は続落していますね。運用の資産が昨年と比べてだいぶ減ってしまった方も多いのではないかと思います。

下図はSP500 NYダウ ナスダックの年初からの株の動きです。

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見事に年初来安値更新。。😂

なぜこんなに下がったのでしょうか?

考えられる要因は主に2つ

1️⃣予想外の急激な長期金利上昇政策で景気後退の懸念が強まったから

2️⃣中国のゼロコロナ政策で企業業績悪化懸念が出たから

 

よく、ウクライナとロシアの戦争の影響は株価に影響与えるか?と質問がありますが

影響はあるとは思いますが既に市場に織り込まれている可能性もあります。

それにロシアの経済規模は世界のGDPの2%程度。

中国やアメリカは両国で世界の半分を占める規模なのでそっちの方が重症と考えられます。

ロックダウン都市封鎖の政策で貿易額や海外からの発注額などが数字で目に見えるほど影響が出始めています。

この影響で企業決算がさらに下方修正されることがあれば株価にとってはマイナスになりますね。

 

1️⃣の要因は前々から言われてたことです。

ゼロ金利から金融緩和の縮小、いわゆる利上げをすることで景気が後退するのではないか

そもそも利上げをおこなってるのはFRB

彼らは【雇用と物価の安定】が最大のミッション。

雇用はゼロ金利政策などで過去最低水準の失業率まで回復しています!OK🙆‍♀️

物価の安定。。これが最悪NO! アメリカのインフレは加速するばかり。なんとかこれを抑えようと金融緩和の引き締め利上げに踏み切りました。

もちろんアメリカの景気を冷やす事は考えてないので【景気後退なきインフレ退治】と歌っています。

しかし過去の景気サイクル局面を見るとこのような急激な長短金利上昇は景気後退シグナルとも読み取れるようです。

英銀大手スタンダードチャータードは今後6カ月の米景気の後退確率が45%と、1年前の5%程度から跳ね上がったとの試算を示しています。

下記は景気のサイクルを示した図です

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コロナの影響でゼロ金利政策を行ったのが修復→雇用や経済が回復して株価も右肩で上がりました 回復拡大局面→行き過ぎたインフレを止めるために金融緩和の縮小・利上げを実施

つまり拡大後退の間くらいでしょうか?

 

もし仮にこの流れだとすると年内も株価は下がる可能性はあります。

でも見てください。景気の周期は回っています。一サイクル約5年程度と言われますがずっと後退が続くわけではないです。

そもそも、投資は長期で行うものだし余剰資金でやるものです。

それなら今後の景気拡大に向けて下がった今から投資を始めるのが、大切なのでは?と私は思っています。

引き継ぎ積立投資含め買いを入れながら中長期的に運用したいと思っております。

 

それでは👋

 

円安はどこまで。投資のタイミングは?

130円をつけ始めた円安140円までいくのか??

さまざまなレポートを見て感じた事は

NO

なぜなら何らかの形で日本銀行が調整を入れる可能性があるからです。

これまでも日本株が下落したりマーケットが動くと日本銀行は自国の株や国債を買ってバランスを調整してきました。

今回も可能性はありそうです。

ドルを持ってる方どこまで円安が進むのか気になりますがこの辺り一つの節目と考えても良いのかもしれません。

 

一方投資始めての方が【円安だから今は投資信託とか海外の資産を持つタイミングではないのでは】と考える方もいます。

NO

そもそも投資信託は為替の影響も受けますがそれ以上に投資されている株などの有価証券の中身の値動きが基準価格の動きを左右します。

投資信託の目論見書見ると

株価変動リスク・債券価格変動リスク・為替リスク・カントリーリスク・取引先リスクなど様々な要因で価格が動かと記載もあります。

為替が上がってるから外国の投資を控えるという考え方は偏ってしまってる気がします。

逆に為替は上がってますが株は年初から見ると下がってますよね。こっちの方が見るべきポイントかと。

ただこの先気になるのは

ロシアウクライナによる世界的物価の上昇や米利上げによる景気後退懸念です。

ちなみに久しぶりの円安という事で125円をつけたのがいつだったか確認すると

2015年の初夏でした。この時は原油高もあってくすぶっていた米株はチャイナショックでズドーンと下がりました。日本株は円安を受けて上がってましたがこれも、ショックですどーん。

それから2年くらい株は上がらずまた一気に上がりました。

この先の相場を読むのは難しいですがなんとなーく。臭う。笑 同じ可能性を。

誰しも買ってすぐに下がってしまったら悲しいですよね。

でもそこで買った人たちって結果的に今利益出ているわけですよね。

相場上がってる時は安心するのか買いの注文が多く入るけど本当は不透明な時だからこそ資産を入れて長期で運用するべきだと思います。

(人間心理的に複雑で難しいのはわかります)

その勢いや判断ができない方は積み立て投資ですよね!

有無を言わさず買い続けてくれますから。

目先の出来事に捉われずあくまで長い目でじっくり。

毎日相場まで売り買いするか、忘れるレベルでほおっておくかそのどちらかでないと投資は向いてない気がしますね💦振り回されて疲れてしまいます💦

若い方は株式投資で10年20年じっくり。

そこまで投資期間がないかたはバランスファンドでじっくり。

自分に合った投資スタイルが見つかると良いですよね😊

皆様の投資に幸あれ🌸

 

【今日の日経記事】リートは売り時?

お久しぶりです😊

今日はリート(不動産株式投資)に関する記事をご紹介します。

リートといえば一昨年コロナショック時に最も下げ、2021年に最も上昇した資産です。

そんなこんなで注目された資産ではありますか不安要素が出ています。

記事の内容は

 

世界の不動産投資信託REIT)への投資が鈍り始めた。世界のREIT時価総額は3月末時点で2.5兆ドル(約310兆円)と、2021年12月末比で5%減少した。減少率としては8四半期ぶりの大きさとなる。

理由は

①景気後退懸念

②利上げに伴う米住宅価格下落

 

 

本来REITはインフレ時の備え「耐インフレ」資産として評価されてきた資産でした。

テナントからの安定賃料収入で比較的長期保有すると株よりもリスクを抑えてリターンを追求できると。

しかし景気後退シグナルが出る今は不安要素となっているようです。

景気が悪化すれば物流施設からホテルまで不動産の利用は落ち込む。新規の不動産開発投資も縮小して、REITには逆風となっています。

インフレに強い、という評価も景気減速懸念によって変わりつつあるあるようです。

既に4月上旬には市場が景気後退のサインとみなす米2年債利回りが10年債を上回る「逆イールド」が発生した。バンク・オブ・アメリカによる4月の機関投資家調査では、景気後退とインフレが続く「スタグフレーション」を予想する比率が7割と、リーマン・ショック直前の08年8月以降で最も高くなっています。

 

4月に入ってREIT相場はやや持ち直していますが米国の標準的な住宅ローン金利が11年ぶりの高水準になるなど、好調だった住宅分野も転機を迎えています。

みずほ証券の大畠氏は「ここ数カ月の価格下落で今後2、3年かかる利上げ局面の全てを織り込んだとはいえない」と指的しているようです。

 

リート保有して利益が出てる方は現金化して次の投資の機会を狙っても良いと思いますね。

それでは👋

 

【今日の日経新聞】新興国通貨買いか?売りか?

今日は久しぶりに新興国通貨に関する記事が載っていました。

最近なんとなーく話題から避けられてきた新興国

長く塩漬けになってしまってる方やこれから投資してみようと考えている方に少しでも参考になればと思います。

記事の内容は

新興国の株と通貨の明暗が分かれている。

資源豊富なブラジル・インドネシアは投資家に選好🌟

→ロシアの軍事侵攻で資源価格が高騰し、景気の先行き不透明感が増す中、資源が豊富で、経常収支が改善する期待を持っているから。

一方で、資源が乏しく財政も脆弱なエジプトなどからは資金が流出。

 

よくドル高が進むと新興国のドル建て債務の返済が首を絞めるなんて話を聞きますが、

日経記事によるとインドネシアやブラジルは外貨準備高が豊富で懸念が少ないとの事でした。

 

ブラジルは、リオのオリンピック需要で2015年くらいにめちゃくちゃ投資信託も人気だったんですよね💦

でも当てが外れて結構負債を抱えている方は多いと思います。

そもそも新興国に投資をすると言う事は

【これから成長する国】に投資する事なので政治基盤や汚職・国としての信用がまだ薄く

経済リスクよりも信用リスクが大きいですよね💦

 

もしブラジルファンド持っている方!

投資の期間(この先10年待てるか?)やリスクへの考え方(値動きの許容)・投資への期待がかわってないなら持ち続けるべきです。

あとは全体の資産のバランスを見て、偏りすぎない投資も大切だと感じます。

 

ちなみにニュースとか周りの情報で注目されてる新興国

インド・インドネシアベトナム

この辺りでしょうか?

ベトナムはデジタル加速してるってモーニングサテライトでも取り上げられてましたね!

中国も新興国といえば新興国

いづれにしても全体の資産の1割くらいに抑えるか積み立て投資を組み入れたいところですね。

 

 

【今日の日経新聞】安全資産の円買いはどこへ?

今日は日経新聞より為替に関する記事をお伝えしたいと思います。

リスクオフの円買い外国為替市場で定着してきたそんな現象が消えつつある。

かつては地政学リスクが高まると円は対ドルでも大きく上昇し、運用リスクを避けようとした投資家のマネーが円に集まる「リスクオフの円買い」が起きることが一般的だった。その常識が変わりつつある。

 

日本円の安全通貨としての地位を高めてきた一因が、強い製造業を背景とした経常収支や貿易収支の黒字だ。

地政学リスクの高まりなどリスクオフ局面で金融市場の取引が低調になっても、貿易黒字が円相場を自動的に押し上げるという発想が浮かびやすい」

近年は製造業の国外流出や東日本震災後の化石燃料の輸入増などを受けて貿易黒字は縮小し、赤字になる月も目立つ。

財務省が8日発表した1月の国際収支状況(速報)によると、経常収支は1兆1887億円の赤字と赤字額は比較可能な1985年以降で2番目に大きい赤字。

またゼロ金利政策で利息もつかない。

 

国内外の物価変動の違いを調整した円の実力(実質実効為替レート)は既に約50年ぶりの低水準にある。

これからのことから以前はリスク回避の円買いと言われていた縮図も変わり円が変わらなくなってしまった

 

【まとめ】

リスク回避の円買いが起きなくなってある。円の資産価値が下がっているため改めて外貨保有の意義が問われている

理由は

①日本の貿易赤字の拡大 戦後2番目

ゼロ金利政策により円の魅力が薄れている

③円の実力実行為替レートも約50年ぶりの低水準

これから円の資産価値はどうなっていくのか。