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【投資単語帳】最近耳にするeMAXISやウェルスナビって何?投資信託と何が違うの?

こんにちはもりちまです!

今日は最近よく聞く投資にまつわる単語について解説していきたいと思います。

お客様との会話の中で最近やたら出てくるeMAXIS」「ウェルスナビ」金融業に勤める身として知っておかねばと勉強しました。勉強したうえでメリットデメリットについて私なりの考えを最後にお伝えしたいと思います。

 

eMAXIS(イーマクシス)とは?

インターネットで気軽に投資を楽しめるように幅広い商品をそろえた三菱UFJ国際投信株式会社のインデックスシリーズ。投資スタイルに合わせて使い方が自由

基本的に

①シンプルでわかりやすい

②申し込み手数料0円

③多彩なラインアップ  例:日経225インデックス 先進国リートインデックス

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例:「インターネット・トレード専用投信」eMAXIS先進国リートインデックス

下の図は運用レポートの一部を抜粋したものです

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このファンドはS&P500先進国リートインデックスに連動する運用成果を目指します

運用レポートには必ず青色で囲ったの騰落率が載ってると思います。

これは当ファンドの動きとベンチマーク(S&P500先進国リートインデックス)実績を並べて載せています。

ほぼ同じですよね。これがインデックス型ファンドの特徴です。アクティブ運用はファンドがベンチマークの実績を上回るように運用を目指すものなのでもしご自身で持ってるファンドがあれば見てみてください。

 

 

【結論】

イーマクシスは三菱UFJ国際投信株式会社の商品名であり中身はインデックスファンドでした!インデックス型の割にはいろんな種類があるのでそれぞれの値動きを楽しめそうです!コストも安いし手頃ですよね。

●デメリット●

インデックス型投資信託のため値動きが大きい。下がるときには資産調整しないので直接的な影響がある。

 

ウェルスナビとは?

一言でいうと「資産運用ロボットアドバイザー」

長期・積立・分散の資産運用を最先端の機能や機械取引を活用して自動で国際分散投資を行ってくれる。お客様はリスク許容度や投資知識を入力することで自動的に資産ロボが投資先を選定し運用をしてくれる。

手数料は運用管理費用の年1%t+年率0.08%~0.13%のETF保有コスト

最低金額は10万~

【質問内容】年齢・年収・金融資産・積立金額

・運用の目的は? ①余裕資金を着実に運用②住宅購入のための短期運用③退職金運用④子供のための長期的資金づくり)

・株が1か月で20%下落したら? ①投資資産を売却する ②一部売却する ③何もしない ④追加投資する

私は質問に答えたら、リスク許容度5番でした!

ポートフォリオは以下でした

米株(VTI)35% 日欧株(VEA)33.4% 新興国株(VWO)16.1% 米国債券5% 金5.5% 不動産5%

投資先はそれぞれのETF

VTI・・・バンガードトータルストックマーケットETF

VEA・・・バンガードFTSE先進国市場(米除く)FTF

VWO・・・バンガードFTSEエマージングマーケッツETF

ETFとは?

簡単に言うと上場している投資信託(株×投資信託)です。リアルタイムで取引が可能な投資信託であり証券会社のみ取り扱いがあります。コストがやすく指数に連動して動く点ではインデックス型投信と似ています。

 

【結論】

ウェルスナビは6つの質問を入力すると自分のリスク許容度にあったコースを選んでくれる資産ロボアドバイザーでした。コースによって投資比率(株や債券の構成比率)が異なるが主にETFを投資対象にしている。

ETF×バランスファンドであり運用はお任せのため自分で毎日運用管理する手間がない。ただし最低金額は10万円で積立を主としているようです。若い世代や働いてる世代には安心して運用ができそうですよね。

●デメリット●

5つの王道コースの運用のため面白味はない。投資の土台として安定運用で持つには良いが一部の資産で値上がりを期待して運用する運用ではない。

運用実績がわかりづらい。ホームページに運用実績が載ってるんですけど毎月積み立てした場合の2016年~の運用実績が載ってます。

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・・・・・積立運用なら良い実績に見えるのは当たり前じゃないですかー!!笑

一括で投資して実績がどうかというのが真の実績が見えるのに。。。

まあでも、だからこそウェルスナビが「積立」に特化している理由だと思います。

バランスファンドでも下落するときは落ちるので運用が上手か?という点ではHPからは読み取りにくいなと感じました。

 

【最後に】

eMAXIS」「ウェルスナビ」

今回調べて分かったのはどちらもインターネットを活用した資産運用であり誰かに相談するのではなく自分で選択・判断が必要なタイプであることです。

コストが安いのも購入した後のアフターフォローは自分管理であることインデックス・ETFを主とした運用であるためです。投資経験があり、相場もある程度見れる方は向いていると思います。

しかしインデックスやETFは投資するうえで重要な投資先の一つですが、値動きは激しいです。少額投資や積み立てで長期運用するのには向いていますが、大きな金額で始めるにはリスクが高すぎる気がします。

運用をカレーライスで例えるなら、

主となるご飯やルーは、相場に応じて分散投資してくれるバランスファンド(値動きが固いもの) ・ジャガイモやニンジン・お肉株式投資としてインデックス型等を活用するのが良いと思います。

また今回のお話は金融商品の中の一つ「投資信託」に関する話です。

金融商品は保険(終身・年金・介護)・債券・外貨預金等ほかにもたくさんあります。

自分の今後のライフスタイルや投資への考え方を改めて考えたうえでいろんな金融商品に投資をしたいと考えているなら金融機関で相談すべきかなと感じました。

 

 

 

 

 

 

加速する金融教育について考える

今日のモーニングサテライトふちこの突撃マーケットで金融教育に関する話題取り上げていました

今私が1番興味のある分野なんです!

 

日本の取り巻くお金の環境は変わっています

貯蓄から投資への流れの筋道が出来ているものの、投資への踏み切れない大人もたくさんいます。

踏み切れない原因は日本の金融教育の薄さにあるとやっと、国が動き出しました。

この金融教育に関してはSDGSの【1番 貧困を無くそう  4番 質の高い金融教育を】に貢献できる分野であり金融機関が取り組みを進めています。

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今日のニュースで取り上げられていた企業は

au自分銀行の小学生向け金融授業とSBI証券の0歳からの証券口座開設でした

 

au自分銀行はリモート授業や、独自の可愛いキャラクターを用いたアニメ形式で小学生に

お金とは何か?お金がどのように回って経済を動かしているのか?についてなど資本の基礎となる部分からの教育に取り組みをしています。

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「auじぶん銀行劇場 金融昔ばなし」をリリース | auじぶん銀行

リンク飛んでみるとアニメも見れます

 

金融庁も、話題のうんこドリルとコラボして金融学習帳を出版しています。

 

SBI証券では未成年証券口座開設が急速に進んでいる実態を語っていました

たしかに金融リテラシーの高い40代50代のお客様の中にはジュニアNISAや子供の投資講座について質問される方が増えている印象です。

2、3年前は金融機関が子供の投資口座作りませんか?と問いかけていたのに今やお客様が自主的に調べてと合わせするケースが増えていますね。

ほんと素敵な世の中の流れだと思います!!

正しい金融教育を小さいから受けることによってゆくゆくの投資判断に自信や責任が持てるようになります。

今の子供達は【現金】を知らない世代です。お金はスマホに支払われ、ピッとかざして決済することが基本だと感じている可能性が高いです。よりお金の流れが見えにくいです。

なので金融機関が責任を持って世の中のお金の流れや信用についてお伝えするべきだと感じました!

 

欧米では7歳から住宅ローンや投資に関する金融教育がされていましたが日本で一向に進んでいませんでした。

老後2000万円問題も抱えています。

今の子供達が将来自分でお金を動かせる・作り出せる力をお手伝いすることはすごく意義があることだと思いました。

いつかそんな分野に携わりたいなと思います。

 

 

相続時の手続きには必要な知識は?実体験をもとに。

 

相続が発生したときには一度にいろんな手続きも必要です。気が動転してるし何をしたら良いのか戸惑う人も多いと思います。

今日の記事は、考えたくないけれど、もし身近な人に万が一があったらまず何をしたら良いのか・何を知っておくと負担が少なくなるのかマネーと結びつけながらお伝えしたいと思います。

 

相続が発生したら、

まずは亡くなられた方をしっかり見送ってあげることが大事。

お金や手続きなんて二の次でいいんです。

最後のお別れです。家族と過ごす時間を大切にしてください。

でもまずは何するにもその人が本当に亡くなっているのかを証明するものがないと始まりません。

そう、死亡診断書が必須です。その取得から全て始まります。

 

以下の表は相続時から時系列で必要な手続きをまとめてみました。

 

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最後まで見てみるとわかる通り銀行での口座手続きなんて全然後で良いんです。寧ろ遺産分割が決まってないと手続きも踏めないのです。

流れとしては

まずはその人が亡くなったことを国に知らせます。そして国から受けている制度をストップします。扶養に入ってる家族の制度も切り替える必要があります。

私の家の場合、私は会社の健康保険に入っていたし会社で年金も納めてたので特段手続きはなかった記憶です。

母は父の扶養だったので健康保険も国民健康保険に変わったし、遺族年金をもらう手続きをしました。また、これからは国民年金を自分で満期まで納める必要になったのでそれも手続きしました。全て役所の方が案内してくれるので大丈夫です。

 

父の勤務先も大手の会社だったので手続き専門のひとが流れを説明してくれました。退職金や遺族厚生年金の話など。。。

そのときに健康保険についてはすぐに変更したほうが良いと言われました。

なぜなら変更にしないと母は国の社会保障制度に入ってない事になるのでもし病院にかかったら全額実費になってしまうとのことから早急な手続きをとの事でした。

 

 

国関係の手続きが段落したら資産の整理です

遺言があれば保管場所に亡くなったことを報告して執行します。

無ければ財産目録や遺産分割書を作るために税理士を探します。不動産登記の変更は司法書士を探します。(今だと税理士と司法書士セットで手伝ってくれるところが多いです)

分割案が決まり、税金があれば税務署に納税します。

全部終わったら銀行窓口で口座整理をして終了です。

その間に公共料金の引き落としを変えたり携帯やパソコンの契約者を変えたり。。等もあるかと思います。

日常は契約で満ち溢れているので契約者が亡くなれば変更が必要です。

忘れたころに請求書とかが来て「あ、こんなのもあったな」なんてことはよくあります。

そもそも手続きするにはいろんな持ち物が必要でしたが是非用意して欲しいのは

故人の生まれてから亡くなるまでの戸籍謄本・除籍謄本・死亡診断書

相続人全員の印鑑登録証明書

相続人の住民票・本人確認資料・実印

特に金融機関の手続きでは必須です。

勿論手続きの前に事前に確認して頂きたいですがどこ行っても必要なのでかなり使い回しました。

コピーで良い所は原本は渡さないようにすべきです。これらを発行するのも一枚当たり300円とかするので。。予備は必要ですがいくらあったも足りない。。

1金融機関しか利用してなければ楽ちんですが今時そんなこともないですからね。

💦特に転勤が多かった私の父は経費精算のために地方銀行も持ってたので、これは現地まで行かないとダメなパターンかと思っていたら東京にある支店で手続きは大丈夫と言われました。

地方銀行が東京駅にも支店を構えてくれていて心から感謝しました。笑

 

そんなこんなであっという間に時間が経つものです。

因みに、前回の記事で遺言は作ったほうが良いと私が感じたのは、遺産分割書を税理士に母がお願いしたときです。

彼らは法律に基づいた正しい分割を望みます。

当然私と母の時も2分の1ずつの分割案でした。そのため相続税が私の分でかかる計算でした。

 

私はふと考えました。相続における配偶者控除が活用できないのかと。配偶者は1億6000万円までの相続金に関して非課税になるんです

例えば仮に

相続金1億円   相続人 配偶者と子

基礎控除3000万➕600万✖️2人=4200万円

→あぶれた5800万円に対して相続税

配偶者5000万円→無税 配偶者控除適用

子5000万円→税金有 (実際いくらの税金かは計算が必要なのでお伝えできないですがこのコースの場合800万円くらいかと。)

子供は納税が必要になります。

 

でも。考えてみたら母はまだ若いし私は働いてるのでお金も要らないと考えていました。

なので

法定相続分を無視して

配偶者→1億相続 無税

子→0円 無税

こうすることで配偶者控除を活用して父の資産をより多く母の遺してあげれると私は考えました。

そのことを税理士さんに告げると

「そうですね。お嬢様が同意してるならそうしましょう」と呆気なく。笑笑

そう。こちらから提案しないとそういう提案は向こうはしてくれないんです。下手に相続分無視して相続人から訴訟を起こされたりするのを避けたいんですよね。それはそうですよね。

でも相続人みんなが同意してくれるなら法定相続分なんて無視しても問題はないです。

この時、金融機関に勤めてた知識が役になったなと感じました。

すみません長くなってしまいました。💦

今回の私の経験も万人に当てはまるとは思っておりません。ただ実際にこういう体験があって、知識や経験というものが改めて大切なのだと感じました。

今日も最後まで記事読んでいただいてありがとうございました!

 

 

 

遺言は資産家が書くものではない?親に準備してもらうべき?

今日は運用から離れて資産承継に関する記事を書きたいと思います。

金融機関では主に資産運用(お金を殖やす方法)と資産承継(お金を守る・遺す方法)の相談が可能です。

 

個人的には承継相談の方が私はお客様の役に立ててるなと感じる事が多かった気がします。

運用はあくまで未知の部分がありますが承継は対策さえ間違えなければ確実にメリットが有ります。

 

私は個人の承継相談の経験しかないので企業承継などに関しては知識は浅いです。💦

ただ個人のお客様には元経営者や地権者・資産家など色んな方々がいます。

お客様の困ってる事や不安に思っていることはそれぞれでそこに対して金融機関として何かお役立てできないか上司といつも考えていました。

その一つに遺言があります。遺言は自分の想いを資産に託して家族に伝える最大の手段です😊

 

近年は遺言の作成を個人でする方も増えて、保管も国が少ない手数料で行ってくれる制度も増えたので活用が広がっていますね。

遺言を作る理由は以下です。

1️⃣法定相続分で資産を遺したくない。

2️⃣遺された人が分割にこまらないようにしてあげる。

3️⃣税金対策

 

この理由だけ見ると富裕層に限らず一般な方も作るメリットが充分にあります。そうなんです。遺言を書くのは資産家という時代は終わりました!誰でも当てはまるのです!

 

遺言の種類は大きく二つ

1️⃣自筆遺言

2️⃣公正遺言

 

自筆遺言は自分で内容を書く遺言。

承認者もいないため形式に不備があったりすると無効になる可能性があります。

家で保管する場合は改ざんや紛失の恐れがあるため国に保管を依頼するケースが増えています。

また,執行時(遺言を開示するとき)は誰にお願いするか決める必要があります。

自分で書くので費用がほとんどかかりません。

 

公正遺言司法書士や遺言作成の資格を持ったアドバイザー・税理士を交えながら作成する遺言です。

形式や内容も細かく書くため不備や無効になりにくいです。また案件相談するなら誰に相続させたら税金が控除になるか・遺された方が安心できるか。資産を遺した後の事まで考えて作成してくれます。

保管は金融機関などで行う為改ざんや紛失がなく相続が発生したときには金融機関が、執行人となって遺言の内容を家族に開示し、手続きを踏みます。

まぁでも費用は高いですね。(ただそれほど手間暇かけてます正直ベース)作成に早くて半年長くて一年くらいかかる人もいます。

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個人的には資産が現金・預貯金・有価証券のみであれば中身が複雑ではないので自筆で作るのも良いと思います。相続税基礎控除内に収まっていれば対策する必要もありません。

相続税基礎控除

3000万円➕法定相続人✖️600万円

 

ただ不動産を所有している・土地がある・子供がいない・相続人が複数いる・相続人の死亡などで代襲相続が発生するなど複雑なケースは相談した方が良いと思います。

相続に関する法律も毎年変わったりするし最近の情報を聞いた上で準備する事が大事だと思います。

あとは、

遺言を使わなくても遺す金額の配分を調整はできます。書くほどではないけど息子に少し多めに遺してあげたいななどの場合。

それは

保険を使うこと!

保険は万が一の時受取人を契約時に決めます。

保険は見なし財産として考えられるので

法定相続分の中に入れません。

仮に

預金3000万円を法定相続分の子供3人が引き継ぐ場合

3分の1ずつの1000万円✖️3人で引き継ぎます。

 

これを長男は生前面倒見てくれたから少し多く遺したいなと考える場合

死亡保険金として2400万円受け取れる保険に入りました。

すると

相続時に法定相続分でわける資産は

3000ー2400万円=600万円

600万円を3分の一ずつ分けるため1人あたり200万円の資産を引き継ぐことになります。

結果長男は

保険金2400万➕200万円

次男と三男は200万円の資産を引き継ぐことになります。

 

なので単に遺す資産を少し調整する分には保険をうまく活用して,それでも難しければ遺言の作成を始めてみるのが良いと個人的には思います!

 

 

次回の記事は相続における私の経験についてお話します!

外貨建て保険販売資格試験の内容ついて②

 

今日は試験の内容を○✖️形式で一方的に載せていこうと思います

一般常識の内容も多いのでもし宜しければチャレンジしてみてください!

試験の内容【目次】

1 外貨に関する基礎知識

2外貨建て生命保険販売の背景

3外貨建て生命保険の概要

4隣接業界の投資性金融商品

5外貨建て生命保険のコンプライアンス

6外貨建て生命保険の募集にかかるリテラシー

 

 

⭐️1〜3章の問題⭐️7問載せてます!

let's start❤️

 

1️⃣貿易取引に使用されるだけでなく、信用力が高く市場規模のある通貨のことを主要通貨という。具体的にはアメリカの米ドル、EU諸国のユーロでありイギリス英ポンドやカナダドルは主要通貨ではない

 

正解

✖️ 日本円・英ポンド・豪ドル,カナダドルも主要通貨

また,世界の通貨流通量のうち全体の4割以上を米ドルが占めており国際通貨の中心役割を果たす通貨を基軸通貨という。

 

2️⃣外国為替取引は外国為替市場で行われますが東京やニューヨーク,ロンドンなどに外国為替取引所が開設されている

 

正解

✖️ 外国為替市場で為替取引は行われるが証券取引所のような具体的な場所はない

外国為替市場は銀行と,顧客の取引の対顧客市場と銀行間のインターバンク市場があり後者が一般的。

 

 

3️⃣円高になると原材料を海外から購入している企業コストが上がり収益減少の要因になる。一方輸出型企業は海外市場での価格が低下して商品が売れやすくなり収益増加になる。

 

 

正解

✖️円高になると海外からの購入コストは低下して収益増加になる。一方輸出型企業は外市場での価格が上昇して商品が売れにくくなり収益減少になる。

1ドル120円→1ドル100円

1ドルの商品を海外から買うときに今までなら120円出さないと買えなかったけど100円で買えるから増益に。

今まで1ドルで売ってたら120円で売れてたのに100円でしか売れなくなってしまうから減益に。

 

 

4️⃣通貨(円)の供給量を増やしつつ金利を上げ企業や個人が銀行などからお金を借りやすくする環境を整えて景気刺激する対策が金融緩和対策である

 

 

正解

✖️ 通貨の供給量を増やしつつ金利を下げてお金を借りやすくする対策

 

5️⃣金融緩和対策によって日銀が日本国債を高い価格で大量に買うようになったため流通市場における日本国債の価格は上がった。一方既に発行された日本国債の利子は満期まで定額なので日本国債の利回りは下がった

 

正解

○  国債がたくさん買われる→数が少なくなり需要が高くなる→国債価格は高くなる→また,需要があるから金利は低くても買われる→金利が下がる。

 

6️⃣外貨建て生命保険の死亡保険金を受け取った場合、保険契約者(保険料負担者)と死亡保険金受取人が同一人であれば相続税の課税対象になる。

 

正解

✖️契約者と保険金受取人が同じ場合は所得税・住民税の課税対象

契約者A     被保険者B      受取人A

所得税住民税の対象(一時所得)

 

例えば

契約者A   被保険者A   受取人B

相続税の対象

ただし受取人Bが法定相続人の場合

500万円✖️法定相続人まで生命保険の非課税枠が使える!

 

 

7️⃣外貨建て生命保険の満期保険金を円で受け取った時満期保険金受取人が保険契約者(保険料負担者)の場合、満期保険金は所得税住民税の課税対象(雑所得)になる。

 

 

正解

✖️満期保険金は所得税住民税の課税対象(一時所得)になる!

一時所得には特別控除があり、

(受け取った金額ー既払い込み保険料ー特別控除50万円)✖️2分の1

⭐️ただし5年以内の満期金や解約返戻金は金融類似商品とみなされ利益に対して一律20.315%の源泉分離課税となる(投資信託と同じ)

 

以上第一章〜三章の問題の一部を抜粋しました!

次回後半を上げれればと思います(時間に余裕があれば!笑)

 

 

 

外貨建て保険販売資格試験の内容ついて①

今日は6月に更新試験を受ける外貨建て保険販売資格試験の内容について皆様のお役に立つような内容をお伝えしますね!

 

。。とそのまえに、金融機関の試験の実態をお話ししたいと思います。

金融機関に勤めると本当にもう、試験だらけなんですけれども笑

今回は外貨建て保険販売資格試験の更新のテストがあるんです。

既に取得していても結構な頻度で更新試験があるので落ちると合格するまで受けないと行けません。涙🥲

(ちなみに外貨建て保険の試験についてはどこかの○ぽ生命さんが大きなミスをしてしまったがためにより、試験の回数が増えてしまいました💦)

 

今年の2月にも会社の試験があったばかりなので「あぁ、また試験だ」という感じです。

 

試験は金融庁等からの指示で受ける試験もあれば内部の試験もあります。

試験については入社をして一年以内にほとんど取得するようになっています。

業務をするのに必須なのは

●証券外務員資格試験

●生命保険募集人一般課程試験

●生命保険保険募集人専門・変額試験

●損害保険募集人資格試験

です。これらが受からないと業務に携われないので入社して1年目はとにかく試験に合格する事が優先されます。

 

私の配属先の同期は5人いましたが本当にみんな優秀で全員一発合格でした。

今の職場でも周りの方みんな、「更新テストやばい。。無理かも。。」と言いながら、ちゃっかり合格しています。

そう意味では真面目で頭の良い方が多いなと尊敬させられます。特に子育てしながら勉強しているママさん凄い。🤱👩

 

因みに試験に落ちると割と白い目で見られます笑 1年目で何回も資格に落ち続けると残念ながらさよならコースになりかねません。

(実際2年目で出向になっている同期もいました)

なので今回の更新試験も落ちるわけにはいきません。ちゃんと頑張ります✊

でも。。土日の勉強時間もお給料欲しい。。。

ただ試験の内容は業務に関わる事なので勉強する事で改めて気づくこともあります。

ネットやマスコミの誤った情報や過大な評価についても冷静な目で判断できるようになります。

この試験は金融機関職員に限らず皆さんに受けてもらいたい試験です。

お金のことは最終的には自己判断なので正しい勉強をすれば判断に自信がつくと思います。

 

雨で中々やる気が起きませんが私もコツコツ勉強したいと思います。✊

 

SDGSでは、【教育を通じてすべての人が持続可能なライフスタイルを送るために必要な知識を習得する】ことを目指しています。

金融機関はこういった取り組みにいち早く取り組んでいます。

日本は海外と比べて金融教育に割く時間が短いように感じます。

私はこのSDGsの考えにとっても賛成です。

みんなが正しい知識をつけて自己判断できるようになれば、誤った投資の仕方や、金融機関に勧められたと言ったクレームも減るはずです。手数料だけを見て顧客本位を行わない手口も見抜けるはずです。

 

いずれはそんな仕事に関われたら良いなと感じています。

 

すみません愚痴っていたら一記事書いてしまいました💦ここまで読んでくださっていつもありがとうございます😊

次回内容について一部抜粋してお伝えします!

しばしお待ちを!

 

 

ビットコイン急落(今日の日経新聞記事総合1面)から考える

暗号資産(仮想通貨)の価格急落が金融市場の波乱要因となっている。ビットコインは中国の規制強化の動きなどを引き金に、米国時間19日に一時30%下落。4月に付けた6万4800ドル台の最高値からわずか1カ月で半値に沈んだ。カネ余りを背景に投資熱が世界で高まり、プロの機関投資家も投資対象に組み入れて資産規模が膨らんだ。相場急変の影響は大きくなり、株式などほかの資産との連鎖が懸念される。

仮想通貨の下落によって多額のビットコイン保有する米テスラの株価は5%以上下落する場面があった。

その影響でダウ工業株30種平均は続落し、下げ幅は一時580ドルを超えた。

 

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急落のきっかけは中国の金融当局側の規制強化の姿勢だ。中国銀行業協会は18日付で金融機関向けに「直接、間接ともに仮想通貨にかかわるサービスを提供してはならない」と通知した。 仮想通貨の売買は個人投資家が主体だったが、いまは機関投資家に広がっている。

米仮想通貨交換事業者大手、コインベースの2021年1~3月の取引量データによると個人の比率は35%で、機関投資家が65%を占める。

機関投資家の一部はポートフォリオの資産比率やリスク量を調整するため、仮想通貨の急落に対応してほかの資産の売却に動いた。

その為国際商品などにも売りが波及し、19日は銅や原油先物のほか、低格付け債(ハイイールド債)が下落した。

 今回の急落では、運用資産としての仮想通貨に山積する課題が改めて浮き彫りになった。19日に売りが殺到した場面ではコインベースやバイナンス、日本のビットフライヤーなど主要な交換業者で接続障害が起こり、一時的に取引不能となった。投資家は売買機会を失ったことになる。

 

仮想通貨は中央銀行に管理されない「自由な通貨」と期待する向きもあったが、実際には政府や規制当局の介入で価格が大きく変動する。

中国やインドでは政府が仮想通貨を規制する法案の議論をしており、一部には「全面禁止にすべきだ」との意見も出ている。

特定の個人の言動に相場が揺さぶられることも脆弱性を映す。テスラ最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏は自らを仮想通貨の一種である「ドージコイン」の父などと発言して相場を活気づかせてきた。一転12日には環境負荷を理由にテスラ車のビットコインでの決済停止を表明。気まぐれな発言が乱高下を招いた。

「投資家は『カネ余り』の象徴だった仮想通貨やテック株の曲がり角を意識せざるを得なくなっている」

これが今日の記事内容でした

 

【記事を読んでの私の感想】

今回のビットコインの下落のカラクリがよくわかる記事だと思って一部抜粋しました。

改めて仮想通貨怖いなと感じました。1日で資産が半分になる可能性が非常に高い資産です。

しかも戻る見込みがまったくわからない。

株式や債券ならともかく見通しが不明ですね。💦

 

世間やメディアの話題になり始めて利益が出ている方も多いかもしれないですが個人的には手を出せない分野です。

そもそも私たち金融機関職員は

仮想通貨と短期での株式、先物取引禁じられているんです。

なぜならこれらの資産は【投資】ではなく【投機】資産だから。

投資と投機の意味はまったく異なります。

ビットコインや短期での株売買は半ば賭け事に近いリスクがあります。

なくなっても構わない金額での運用にするべきかなと本当に痛感します。

日本は低金利の中で預金に預けておくのはもったいない何かしなくては!という意識がずいぶん広がったように思います。

しかしその資産を全額仮想通貨や株式に傾けるのは今回の記事を含めてとっても怖いなと感じます。

あくまで土台の運用

投資信託や債券で固いものを選んでもらって、その上で余剰資金を株や仮想通貨で、楽しみながら持ってもらう。そんな運用が理想なのではないかなと感じました。

 

👋バイバイ